会社紹介

いいものづくりには、高いレベルの技術力は欠かせません。創業から現在に至るまで、開発業務の最前線で活躍してきたプロフェッショナルたちが所属し、テクノロジーの急速な進化に日々挑み続けています。

森林管理システムの「円空」、政務活動費管理アプリ「セムカン」といった、いままでの方法や業界にとらわれない革新的なアイデアを追求する上で、過去や現在にもとことん向き合っていく姿勢を大切にしています。

開発した自社製品を通じて、エイブルコンピュータは多くの特許を取得しています。これらは、新たな展開をつくり出していくためにも、重要な資源であるアイデアや技術力を守るための非常に大切なプロセスです。

エイブルコンピュータでは、人材育成を目的とした勉強会の実施や他業種からの採用を積極的に行っています。さまざまな人から新しいアイデアや意見を取り入れることも、ものづくりには欠かせない要素です。

自社開発で取り組んだ林業や政務関係に留まらず、お客様からご相談いただく通信キャリアや医療系などといったさまざまな分野の課題を解決することで社会に技術力を還元していくことを目指しています。

毎年開催する社内のBBQイベントに伴った森林ボランティアや、芸術文化活動の支援を目的とした活動にも積極的に取り組んでいます。ものづくりをするという側面においても、ひとりの人間としても大切にしていきたいことです。