フルーツ棚次郎

※現在製品企画・開発中

果樹栽培支援クラウドシステム

熟練者の栽培ノウハウを
システム化

栽培に関わるデータを
見える化

ライセンス管理により
苗種流出の防止

フルーツ棚次郎とは?

日本の果樹農業を救う
栽培支援クラウドシステム

国内育成品種の海外流出によって、年間2千億円規模のロイヤルティ収入が逸失されていると言われています。今後、栽培地が広がる品種を「クラブ制」という形で生産することにより解決。さらに、今後懸念されている生産者の担い手不足もフルーツ棚次郎を導入することにより解決することができます。

国内育成品種の海外流出によって、年間2千億円規模のロイヤルティ収入が逸失されていると言われています。今後、栽培地が広がる品種を「クラブ制」という形で生産することにより解決。さらに、今後懸念されている生産者の担い手不足もフルーツ棚次郎を導入することにより解決することができます。

特徴

クラブ制の基盤となる
クラウドシステムで
栽培農家を支援

クラウドシステム
フルーツ棚次郎

栽培農家
ライセンサー
双方に
メリットが生まれます。

メリット01

リアルタイム
モニタリング

専門家やライセンサーによるモニタリングを行うことで果実のロスやライセンスの保全管理を行うことができます。

メリット02

データに基づいた
適切な栽培管理

専門家によるアドバイスを受けることができます。未経験の方でも効率よく栽培ができるようになり、リソース不足の解消にも繋がります。

メリット03

予測収量
収穫時期の共有

収集したデータをもとにあらゆる予測が可能になることで、果実のロスを少なくし、利益の予測が立つことで安定した農業を営むことができます。

※現在開発中のため内容に変更がある可能性があります。

フルーツ棚次郎の特徴

スマホとクラウドで簡単、
スマートに栽培

フルーツ棚次郎はスマホで簡単に
栽培を管理できます。

01

簡単な操作で重要栽培データを
取得し、クラウドに
アップロード。

撮影した写真をもとにLAIや個数を計測し、データをクラウドで管理。簡単な操作のためどなたでもご利用いただけます。

02

データ(LAIや個数)に基づき、
必要な管理作業を的確に提案。

収集したリアルタイムの栽培データから、予測収集量、収穫時期を把握することができ、出荷量の予測が可能になります。

03

専門家によるアドバイスにより
未経験の人材でも栽培可能。

果実栽培のプロが収集したデータをモニタリングを行っておりますので、データ内容から予測収量・収穫時期を的確にアドバイス。未経験の人材でも栽培を行うことができます。

お問い合わせ

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弊社スタッフがお答えいたします。

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