※現在製品企画・開発中
果樹栽培支援クラウドシステム
熟練者の栽培ノウハウをシステム化
栽培に関わるデータを見える化
「勘と経験」に頼らない果樹栽培
フルーツ棚次郎とは?
日本の果樹農業を救う
栽培支援クラウドシステム
特徴
栽培農家を支援
クラウドシステムフルーツ棚次郎
データに基づいた適切な栽培管理が簡単に
農家と指導側がデータをリアルタイムに共有
メリット01
剪定の見える化
棚面の写真をスマホで撮影。画面上で計測すべき枝をなぞれば収穫量を予測。自分の剪定が正しいかどうかがデータで判断できます。
メリット02
着果量の見える化
受粉後の早い段階から着果程度をAIが測定。どの程度摘果したらよいか、データを元に農家の判断を支援します。園地の収穫量の予測も精度高く行えます。
メリット03
葉の量(LAI)の見える化
スマホを持って園地を歩けば、生育期間中(夏)の葉の量(LAI)が簡単に測定できます。夏の枝管理はこのデータを元に初心者でも高い精度で管理ができます。
※現在開発中のため内容に変更がある可能性があります。
果樹栽培のDX化